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体重増→うわー、あいたたた

先週は新型インフルエンザに寄る休講で、スタートしたばかりの卒業制作やら授業やらに、若干の支障が出ております。

おまけに、就活の方も微妙にずれたり。ま、大したことはないですが。

マスクは、14日に東京へ面接へ行く際、新大阪で買ったのがあったんで良かったんですが、数が少なくて、中々外出も出来ず。mixiでのゼミ会議も、今一つ。

ただ、言い出しっぺである自分の「シナリオ」が大幅に遅れてたので、その点ではラッキーだったといいたい所ですけど、まだ終わってないという……。


その理由が、就活の面接だったり、木曜日から始めた日商簿記3級の勉強(経営の知識を身につけるのと、就活が芳しくないので点数稼ぎに)のためだったりもするんですけどね。言い訳にしかなりますまい。(6月の試験には間に合わないかな?)
とにかく、次の会議がある水曜日までに、なんとかしようと思ってます。

卒業制作、頑張ろう。
もちろん、就活もね~。
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マリオ真章 #220(LR_36)

 ゴジータは酒ビンをよぷにに手渡し、上着のシャツを脱いだ。タンクトップになった彼の身体は、いかに鍛え上げられているかが良く分かる。
 彼は一歩前に歩み出て、間合いを詰めた。
「やろうと言うのか?」
「貴殿がそのつもりなら、いつでも」
 ゴジータは右腕に力を込めた。丸太ほどの上腕二頭筋が、さらに膨れ上がる。
「戦いというのは、筋肉でするもんじゃない」
「ほぅ、分かっておられますな。じゃあ、やりましょうか?」
 彼は右脚を引いて半身になり、膝を軽く曲げて腰を落とした。素早い体重移動、筋肉だけの男ではないようだ。その全身にたぎる力が、ぐっと足元へ押し付けられる。合図さえ出せば、今にも飛びかかって来る勢いだ。
 気圧されぬよう睨んでみたが、このまま黙っていても、にっちもさっちもいかないらしい。緊張を解いて、軽く右手を上げた。
「止めよう」
「おや、逃げるのですかな」
「逃げる? 誰が」
 間合いを計るためにつき出された、ゴジータの左手の前に身体を進める。軽く曲げたその腕、その肘が少しでも動けば脳震盪は免れない。
 だが、ゴジータは一向に動く気配がない。呼吸すら止めて、こちらの出方を伺っている。
「お前のためだ」
「私の?」
「そう、お前を地下の営巣に入れないために、止めようと言っている」
「一体、何を」
 ゴジータはキョトンとした表情で、僕を見つめた。
「僕は、お前の上官」
 力が抜けているゴジータの左拳を避け、さらに懐へ進む。ゴジータの視線が下へ向かう。僕は鳩尾の前で歩みを止めた。
 彼の目には、肩の階級章がしっかりと見えていることだろう。
「<マリンポップ>、当艦の艦長だ」
 驚いたような吐息が、頭上で漏れた。その表情を見れないのは、少し残念だが、あえて無視した。真っ直ぐに伸ばした右拳を、鳩尾に置く。
「喧嘩をしたいのなら、いつでも言え」
 軽く拳を引き、音がするかしないかの極弱い力で、鳩尾を打った。
「すぐに営巣入りだ」
 笑顔を作って、上を向いた。ゴジータは顔を引きつらせて、固まっていた。しばらくすると、徐々に顔を緩めながらぼそりと呟いた。
「は、はい」
 ゴジータの身体が、徐々に構えを解いて行く。僕はそれを最後まで見ないで、踵を返した。

マリオ真章 #219(LR_35)

 3人の男の真ん中で、一番の大男はイワタを気遣うように、手を差し伸べた。
「大丈夫ですかな、イワタ殿」
「だ、大丈夫」
 イワタは呼吸を整えながら、もう大丈夫だという意思表示に右手を上げた。それを察した大男は、すぐに頭を切り替えたのか、今度は自ら大ビンを握り締めて立ち上がった。
「さあ、今度はこの私。スーパーなゴジータ様が一気飲みを御覧に入れましょう」
 ゴジータと名乗った大男は、医務室で大酒を食らおうとしている。
 それどころか、今目の前で行われている行為は、上官として、艦長として止めるべきではないのか。医務室の責任者を探して、視線を巡らせる。先程通信機に顔を出した医師は、そばの机に突っ伏していた。
「おい、大丈夫か?」
「ら、らいょうぶれすぅ」
 医師は回らない呂律で答えたが、その口からはひっきりなしにアルコール臭が漂って来る。上気した頬に赤い首筋。こいつもやられたか。
 この部屋での責任者が潰れてしまったのであれば、止めるのは僕の役目。制服の襟を正し、キリッと眉を引き締めた。
「おい、そこの君」
 ビンの口に手を当てそのまま傾けようとしていたゴジータは、動きを止めてこちらを向いた。筋骨隆々の、いかにも海の男といった彼は、太い腕をのぞかせる。
「何か?」
「何か? じゃない。今は勤務中だ」
「いえ。ちょっと前に勤務交代で、私たちは休憩中ですが」
「なっ」
 助けを求めて、視線を横井に向ける。彼はバツが悪そうに俯きながらも、頷いて返した。「岩田」に向けても、さっと視線を逸らされるだけ。
「きゅ、休憩中でもここは医務室だ。医務室での飲酒は禁止されている」
「おや、そのような規則が?」
 ゴジータは、不満そうによぷにへ視線を投げ掛けた。彼女は、手元にあったマニュアルに目を通すと、頭を振った。
「ないみたいですぞ」
「――の、ようだが。彼らのような連中に酒を飲ますのは言語道断だろう」
「彼らが生死を彷徨ったからこそ、快復を祝っておるんですが」
「何を」
「邪魔をされるのであれば、ご退席を」

忘れてた→体重増えんなぁ

先月の末、というよりは大学が始まるまではかなり順調に体重が増えてたんですが、最近、1キロほど減ってしまいました。

筋トレ始める前が56キロで、一番重たい時で58キロ。今はちょっぴり減って57キロ台。後は、食べた分だけ増減するといった感じ。
個人的には、もうそろそろ59キロに届くぐらいにしたかったんですが、いよいよプラトー(高原)状態に入ったんでしょうかね。

見た目的には、腕も体幹もそこそこ筋肉がついてるように見えるんですけどねぇ。
中々体重には反映されてないです。

筋トレのやり方を変えたことも影響してるんでしょうけど、もっと大きな原因は、単純にタンパク質の量が足りていないって点でしょう。
体重が増えるだけのタンパク質が、摂取出来ていないから、体重が増えない。

でも、タンパク質って高いんですよね。
プロテインはもちろんですが、牛乳も卵も大豆も魚ももちろんお肉も。脂肪と炭水化物が余計だったり、摂取のタイミングがあったり。

意外と適切なものを見つけるのが難しいです。継続の方も、ですけど。

でも、筋トレは続けますよ。
止めない程度に。

ぼちぼちやって、金銭的に余裕ができたらプロテインに挑戦してみようかなぁ?

それにはまず、内定取らねば……。

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マリオ真章 #218(LR_34)

 目の前のキャットウォークに上がり、少し行くとすぐに階段になっていた。艦の後方、中層部に通じる階段のうちの一つ。これを上がれば、医務室が近い。
 被弾する可能性の高い艦首側に医務室があるのは、格納庫が傍にあることが原因。<ブーツ>の乗組員が戦闘の根幹をなす<マリンポップ>では、格納庫と医務室は近い方が良い。
 格納庫を艦の後方へ持って行くことも出来たが、それでは戦闘に素早く反応出来ない。そのため、必然的に医務室も前方に持って来ることになる。
 本格的な戦闘がほとんど無い今は、この格納庫と医務室を繋ぐ通路は、ほとんど汚れていない。
 脇の通路に入り階段に足をかけると、上の方から消毒液のアルコール臭が漂って来た。一歩進めるごとに、徐々にイヤな臭いが強くなる。
 段々、足を進めるのもイヤになって来たが、ここで引き返す訳にも行かない。昨日運び込まれた二人のことを、少しでも聞いておく必要がある。
 ポケットからハンドタオルを取り出し、鼻と口を覆いながら、何とか医務室の前まで辿り着いた。「第一医務室」と看板が着いている部屋の入口は、少し開けてあった。
 文句の一つでも言ってやろうと思ったが、戸口に立った所であの女と目があってしまった。
「あら、中尉……さん?」
「ああ。そういう君は」
 「誰か」と言いかけた所で、アルコールの臭いが鼻をついた。消毒液の臭いというよりは、酒のそれに近い。
 「よぷに」とかかれたネームプレートを付けた女は、さして僕に注意を払うことなく、部屋の真ん中、ベッドの方へ視線を向けた。
 何があるのかと思い、そちらに目をやると、すっかり回復したらしい2人と<グリーン2>に乗っていた男の3人が、大きな男と談笑していた。その男の手にあるのは、日本酒のそれらしきビン。
「お、ヨコイ殿。中々いける口ですな」
 「横井」は、昨日<グリーン2>に乗っていた男。やや細い印象を受けるが、怜悧な目が強さを思わせた。だが、その目も酒の力で徐々に強さを失って行っている。
 横井から杯を受け取ったのは「山内」。死んだと思われたが、無理矢理引っ張り上げられて回復を遂げた者。その身体は強靭な生命力を感じさせ、むき出しになっている両腕は妙に艶めいて見えた。
 山内も、大男から酒を傾けられ、横井と同じく一気に飲み干した。
「おお、ヤマウチ殿もやりますな。お次はもちろん、イワタ殿ですぞ」
 大男は、山内から杯を貰い受け、正面に座っていた男へ手渡した。並々と酒を注ぎ、一気にあおらせる。
 イワタは酒でむせたのか、吹き出しはしなかったものの、その場で咳き込んだ。

マリオ真章 #217(LR_33)

「次は……」
 整備員と機械の動きを見ながら、格納庫の端へと向かう。そこから2階通路を兼ねたキャットウォークに上がれば、食堂や医務室の方向へ抜けられる。甲板にも上がれるが、今は止めておこう。
 キャットウォークに上がる、一番手近な階段を見つけた。そこへ向かって歩を進めていると、すぐ脇に通信機が設置してあるのが見えた。
 別段、誰かに連絡を取る必要もなかったが、あの姉弟の顔がぼんやりと浮かんだ。そう言えば、あの弟には特大サイズのプリンをおごる約束もしていた。
 通信機の前に立ち、送信機を取った。医務室の内線番号を入力し、じっと待つ。
 2回、3回、4回。呼び出しのベルは聞こえるが、誰も出る気配がない。視線を上げて、通信機のモニターに目をやる。液晶のモニターには、きちんと「医務室」と表示が出ていた。間違っているのではなさそうだ。
 画面の隅にやっていた視線へ、不意に潤んだ瞳が飛び込んで来た。
<はい?>
 初めて見る、女の乗務員。看護士の制服を着てはいるが、帽子が微妙にずれていたり、覇気がなかったり、正規の看護士というよりは、間に合わせの人員のように見える。
「えっと、そこに戒か覡はいてるかな?」
<戒? 覡?>
 モニターの女は、ピンと来ていない様子で首を傾げた。
「そう」
<あなたはどちら様?>
「僕? 僕はルイージ。中尉で分かると思う」
<『中尉』さんですね。少々お待ち下さい>
 女は送信機に手を当て、そばを通った医師に「戒か覡はいてるか」と訊ねた。医師は、不可解な様子で彼女を見つめる。「誰が探しているのか」と医師が訊ねると、彼女は素直に「中尉」と答えた。
 「中尉?」と医師は途端に慌てて、顔を上げた。その視線が、モニター越しに僕へ向けられた。女から受話器を取り上げ、急にしゃちほこばって襟を正した。
<戒も覡も、ここに居たのは昨日だけです。今日は、二人とも居てません>
「そうか。ありがとう」
<それで、他に何か?>
「いや、いい。今から直接そっちに行こう」
<えっ? あ、はい。お待ちしてます>
 通信の終わり際、医師は急に慌てた様子で辺りを見回していた。最初に受話器を取った女は、終始ぼんやりとした表情のまま、モニターの向こうへ消えた。

連コインはしない→いかん、忘れてた

一つ前のブログで、「マークと新ロゴ出来た」って報告してたのに。
画像あるんだったら乗っけておけば良かった……。

ということで、修正するのもめんどいので新規投稿。

まずはマーク。

   mark.png

「M(asked)」と「W(riter)」で安易に作った物。左右と上下対称になってるはず。
今話題の「イルミナティ」(『天使と悪魔』の謎の組織)は、別に意識してません。

続いて新ロゴ。

    logo_k.png

仮面ライダーっぽいのは、崩した「W」がベース。
触覚と口元とマフラーで「W」になってるでしょ?
ジブリのトトロのロゴを意識してます。本当は、仮面ライダーの「立花レーシングクラブ」のマークを模したかったんですけど、あっちは少々レベルが高いので諦めました。

これは、色違いで白も作ってますが、乗っけても見えないようなので断念。

以上、今年の「仮面ライター」のマークとロゴでした。

余談 「白」で思い出しましたが、家の近所にも「白いたいやき」のお店がオープンしてました。オープン初日(2~3週間くらい前)に、キャラメルとチョコレートを2つずつ購入し、とりあえず2つ行ってみると、結構重たい……。
 皮の部分がもちもちしていると厚みがあるので、「たいやき」として食べた時にはいまいちかなという印象でした。おいしいのはおいしいんですけどね。

 僕の意見では、皮を2~3割薄くするだけでもっと美味しくなるんじゃないかと。
 やっぱり、中身と皮の比率が大事ですよ。たいやきは。皮の方が重いのは、改善すべきではないかと、思いました。

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「アレ」→連コインはしない

前回更新後の出来事を羅列してみる。

・中学時代の友達と出会う。(5日)
・未就学児童(恐らく3~4歳)にお父さんと間違われる。(5日。上記の前)
・「超・電王」でもらったディケイドを試しに、ガンバライドを1プレイ。(8日)
・上記のプレイ、コイン投入後に「仮面ライダーブラック(ver.第3段)」が出る。(8日)
・上記の後、前から持ってた「ブラック(ver.第2段)」とディケイドでプレイ。(8日)
・ブラックのスキャンされた後の台詞が「ゆるさん!」だと初めて知る。(8日)
・筆記と面接を受ける(2~3人いると思ってたけど、いきなり個人でちょいビビる)。(8日)
・ブラックのカードを手に、ガンバライドをプレイ。(9日)
・バージョン違いでも、同じライダーはスキャン出来ないと初めて知る。(9日)
・変わりに出て来た「龍騎(キラバージョン)」でプレイ。(9日)
・後ろに並びそうだったので、一旦離れる。(9日)
・キディランド(梅田店)をさっと見てから、データカードダスコーナーに戻る。(9日)
・プレイしても大丈夫そうだったので、コイン投入。(9日)
・今度は、前衛「キバ(エンペラーフォーム)」とさっき出て来た「龍騎」でプレイ。(9日)
・普通のディケイド入手。(9日)
・適性試験受ける。面接もあると思ってたけど、なかった。(9日)
・ダメだと思ってたゲーム会社の選考、次のステップ。3週間ぶりに六本木行き決定。(1日)
・仮面ライターの新ロゴとマークが完成。(9日)
・名刺制作に取り掛かる。(10日)
・卒業制作、ゼミ内プレゼンの仕込み(2~10日)
・「超・電王」の時にもらってたLUXの試供品(シャンプー&コンディショナー)を試す。(4日)
・切りに行こうかと思ってた髪の毛が、すんごいまとまってて違和感無し。コエンザイムQ10とLUXが凄いと思った。(5日)
・もっと梅田でお店を見つけておかないとな、と思った。(5日)

 という所?
 個人的に衝撃を受けたのは「お父さん」と間違われたイベントかな?
 今年で21。来年22の早生まれ、大学4年生。服装にほとんどお金を賭けていないのはあると思いますが、恋愛経験が0に等しい僕。いきなり「お父さん」ですか?
(んまぁ、人のことを勝手に「お父さん」やら「お母さん」やら言ってる自分が言えることではないですが)
 
 間違われた後、そそくさと坊やとそのお母さんと離れてしまったんですが、隠れてでも良いから、本物の「お父さん」を見ておけば良かったと、今更思ってたり。
 何か似てる要素があれば、少しは納得出来たんですが。見てないおかげで、未だになんで勘違いしたのかが分からず。

 同じ日に梅田と地元をうろうろした友達は、「雰囲気ではないか?」との意見。
 その通りかも……。

 「若返り大作戦」とでも銘打って、ファッションやら女性へのアピールやらのジャンルへ、お金を振り向けた方が良いのかなぁ……?

 「カミュ」の『異邦人』を読んでる今の僕には、あの坊やが間違えた理由は「太陽のせい」だと信じたい……。

余談 僕にくっついて来た坊やが、お母さんとはぐれなくて良かった。
 阪急の梅田駅では、僕も迷子センターでお世話になった記憶がありますから。
 迷子になった時の鉄則は、「動かない」。個人的にはこれに尽きると思ってます。

 お子さんが出歩く連休中は、人混みが歩きにくい……。蹴らないようにせねば。

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マリオ真章 #216(LR_32)

「そう、かもな」
「そうです。整備員はこれが仕事なんですから、気にせんで下さい」
 グリーンバーグは、首から下げたタオルで額を拭った。その視線は、ずっと作業員の方へ向けられている。
「そうだ、昨日の伝言は聞いたか?」
「ええ。聞きましたよ、ライディースから」
 忙しなく顔を左右に動かし、声に出さなくてもその指、その目で部下に指示を出しているらしい。
「それで?」
「言われた通りに。小坊主どもでしたけどね。アレくらいが丁度良い」
「そうか?」
「指示通りにキビキビ動く。技術はありませんけどね。いい整備員でしたよ」
「そうか。それなら良かった」
 グリーンバーグは、さらに大きくジェスチャーをし始めた。その声も段々大きくなり、今にも怒鳴り始めそうな雰囲気だ。
「飛行班の連中も、こき使ってやってくれ」
「ええ。もちろん」
 そう言った次の瞬間、彼の雰囲気が変わった。和やかな空気が一気に吹き飛び、殺気にも似た緊張感が、一点へ向かって突き刺さる。
 その視線の先にいたのは、パイロットスーツを上半分脱いだ姿のミヤモト。資材を運搬していたのか、その足元に金属らしき固まりが見える。彼はそれを足元に置いたまま、その場で汗を拭っている。
 グリーンバーグの表情が、一気に変わった。距離を取るのは間に合わない。その場で耳を塞ぐので精一杯だった。
「くぉぅら、ミヤモトぉっ! 通路に資材を置いて休むなぁ!!」
 グリーンバーグの怒鳴り声に、辺りの空気が震えた。作業員の手が止まり、その視線がミヤモトとグリーンバーグに集中する。一瞬の静寂の後、自分達でないと分かると作業が再開され、騒々しさが再び辺りを包んだ。
「何度言ったら分かるんだ。安全第一を叩き込んでやる!!」
 グリーンバーグの怒鳴り声に、すっかり表情を凍り付かせたミヤモト。グリーンバーグはそれで許さず、徐々に間合いを詰めて行く。この後、ミヤモトに何が起きるかは見ないでやろう。
「ライディース」
 指示書を見ながら、主にメンテナンスベッドの移動を指示していたライディースは、顔を上げてこちらを向いた。
「邪魔をした。僕はこれで」
「いえ。また、いつでも――いや、今度は忙しくない時にでも来て下さい。ゆっくり応対出来ると思いますので」
「分かった。楽しみにしてるよ」
 ライディースに手を上げて挨拶をする。向こうも手を上げて挨拶を返すと、次の瞬間には作業へ戻っていた。

マリオ真章 #215(LR_31)

 艦橋のことをキノピオに任せ、ブリッジを出る。
 食堂側のエレベーターホールに足を向けそうになった所で、扉が開いた。
「見回り、ですよね? 勤務の交代では、ない?」
 キノピオは、いやみったらしく言葉を紡いだ。頬と鼻の頭が赤い、脂肪の豊かな男のねっとりした言葉遣いは、無性に腹が立つ。
 穏やかな表情を崩さないよう、歯を食いしばって怒りを押し殺す。
「ああ、そうだ。まだ5分早い」
「そうですか。了解です。それでは、ごゆっくり」
 大きなマリのようなアフロが、戸口の向こうに吸い込まれ、自動開閉のドアが、それに合わせて閉じて行く。2、3本挟まれ――と思って見つめていても、正確無比なセンサーはそんな過ちも犯さない。
 踵を返し、真逆の方向――格納庫の方へ足を向けた。昨日の戦闘以来、何度か行き来してはいるが、主任のグリーンバーグが「忙しい」の一点張りで応対すらしてくれない。
 一晩経って、状況が変わったのかどうか。艦内の防衛を気にするのであれば、見ておいた方がいい。
 少しゆっくり目に角を曲がり、往来でぶつからないように気を配りながら、エレベーターまで辿り着いた。そこから格納庫までは、ゴンドラに揺られるだけ。
 背面のガラスの向こうは、やはり慌ただしく人も機械も駆け回っている。
 ゴンドラが到着し、扉が開く。
 まるで戦場のような轟音と怒声が、鼓膜を破かんと突き刺さって来る。
 引き締まった表情の整備員が右に左に、腰に手を当て、あるいは機材を持って走って行く。怒鳴っているとしか思えない指示が飛び交い、機械のパネルを触る整備員の額にすら、大粒の汗が次から次へと噴き出していた。
 なるべく邪魔にならないように、グリーンバーグの元へ向かう。
 探さなくてもいい。一番大きな声を張り上げ、格納庫全体へ視線を配り、一時も休むことなく唾を飛ばしている、年季の入ったツナギの男は一人だけ。
「グリーンバーグ」
 辺りの音が大きい分、自分の声も自然と大きく、怒鳴り声のようになる。
 グリーンバーグは手を止め、こちらに視線を向けると会釈を返した。傍にいたメガネの男――昨日応対したライディースに指示書と工具を手渡し、お立ち台から降りてこっちへやって来た。
「悪いな。手を止めさせて」
「本当にそうですよ。ヒヨッコどもの乗った証拠を消さにゃならんのですから」
「そうか。それは本当に悪かったな」
 グリーンバーグに、頭を下げた。今のこの忙しさはまぎれもなく、僕のせいだ。
「いいんですよ、中尉。頭を上げて下さい」
 グリーンバーグはその風貌に似つかわしくない、穏やかな表情で視線を作業場の方へ向けた。
「それを了承したのは私です。あんたのせいじゃない」
「そう、か?」
「そうですよ。それにこのくらい忙しくないと、退屈でしょうがねぇ。船に乗ってるだけじゃあ、腕も<ブーツ>も錆びちまいます」

マリオ真章 #214(LR_30)

 ヨースター島に上陸する前日の記録を見ながら、記憶を辿る。数日前だというのに、鮮明に、細部まではっきりと思い出せる。
 高々数日、数ヶ月前の記録が、遥かな時を隔てた出来事のようにも思えるのは、この数ヶ月の出来事が、余りにも多すぎるからだろうか。
 日誌から顔を上げ、空のカップを引き寄せた。鞄のポケットからコーヒーの元を取り出し、封を開けて茶色の粉末を入れる。すっかり気の抜けた、芳香の「ほ」の字もしない、カフェインを補給するためだけの一品。数時間前に入れたぬるま湯で溶かし、ミルクも砂糖も入れられないブラックを、空っぽになりつつある胃に流し込んだ。
 ブラックコーヒーの刺々しさを感じながら、日誌をめくる。日付は、戦闘の翌日。ヨースター島接岸の日――。

 O月Y日。天候、晴れ時々曇り。
 司令部からの伝令を頼りに海上を航行。昨日、多少の障害はあったものの、乗員はほぼ全員が無事に今日を迎えている。
 巨大な積乱雲の下をかいくぐり、大時化、大荒れの波も突破。赤緑のパタパタ大軍団も、<グリーン2>の回収を完了し、艦砲を撃ちまくって蹴散らして以後、追い掛けて来る様子はない。レーダーにも、それらしい反応は見当たらない。
 僕の目の前にある、環境の光学モニターは現在、気象班が観測用に映している外部の様子が写っていた。雨は降っていないものの、雲が多い。気流が安定していないのか、晴れたと思った次の瞬間にはどんよりとした灰色の空に。気分がなんとなく優れないまま、その場で伸びをする。
 そのままゆっくり身体を反らして行くと、扉の所でキノピオが汗を拭きながら戻って来るのが見えた。
「お疲れ様です」
「ああ。お疲れ」
 キノピオは自席に戻り、時計へ目をやった。
「当直、変わりましょうか?」
「いや。まだいいよ」
 半舷休息の交代まで、まだ10分ほど残っている。
「随分お疲れに見えますけど、本当にいいんですか?」
「ああ。大丈夫だよ。流石に、色々あって気疲れはしたけどね」
 身体を戻し、手前のドリンクを手に取った。口を付けてボトルを傾けても、中身は出ない。口を離し、そのまま軽く振ってみる。ちゃぷちゃぷと液体の入っているような音はするものの、重さはほとんど感じない。
 諦めて、ほとんど空のボトルをスタンドに戻した。辺りへ目を配ってみても、給水スポットはここにはない。
 艦橋を出て、食堂へ通じるエレベーターホールまで行けば、給水機が設置してある。そこには、シートよりは柔らかいソファもある。緊張するしかない艦橋とは比べ物にならないほど、ゆっくり出来る場所だ。もちろん、そこから食堂やレクリエーションルームに行けば、もっとリフレッシュ出来る。
 腕時計に目を落としてみても、まだ7、8分は早い。
 どうしたもんかと頭を巡らせていると、視界の端ではキノピオが、口の端をあげてこちらを見ていた。まだ休憩中の彼が何を考えているのか。そんなことは、気にしたくない。
「中尉」
 キノピオが口を開いた所で、シートから腰を上げた。今度は全身をほぐし、軽くストレッチをして、キノピオの方を振り返った。
「艦内の見回りをして来る。キノピオ、ここは頼んだ」
 キノピオは、さっきよりもはっきりとしたにやけた表情を浮かべた。
「分かりました。行ってらっしゃいませ」

マリオ真章 #213(LR_29)

 通信先を格納庫に合わせ、呼び出しをかけた。グリーンバーグが出るかと思ったが、勝ち気な眉毛が受話器を取った。
<どうかしましたか?>
「いや、大したことはない。グリーンバーグは出せるか?」
<おやっさんですか?>
 ミヤモトは受話器を離して、後ろを振り返った。2、3度体を左右にひねって「おやっさん」――グリーンバーグを探すものの、見つからなかったらしい。そばを通ったツナギの男に耳打ちしても、頭を振るだけ。
 ツナギの男は、スパナを持ち替えてミヤモトから受話器を取った。
<おやっさんは、今手が離せなくてね。伝言なら、自分が承りますが>
 メガネの鼻当てを押し上げ、胸の「ライディース」と書かれたネームプレートに触れる。ネームプレートの階級章は曹長。少しは話が出来るだろう。
「ライディース曹長。今、新人が2名。そっちに行った。加勢のつもりだ、適当に使ってやってくれ」
<適当にっていうのは、『言葉の通り』でしょうか?>
「ああ。そうだ」
 ライディースは、視線を上げてゴンドラのある方へ目を向けた。高橋が到着したようだ。もう一方の覡にも、階段を下りて来る足音で気が付いたようだ。
<あのお嬢さんとあそこの坊やですね>
「ああ」
<分かりました。お世話致します>
「よろしく頼む」
<はっ>
 ライディースは敬礼を取って、受話器を戻した。ミヤモトが悔しそうな表情で、それに付き従ってモニターの前を離れた所で、通信が途切れた。
 その余韻に浸る間もなく、目の前の扉が開いた。
 そこから出て来たのは、巨大なアフロ。思わず後ずさる。
「中尉、何やってんですか?」
「あ、ああ。すまない、キノピオ」
 キノピオは不機嫌そうに僕の袖を掴み、無理矢理引き込もうとする。
「早く入って、指示出して下さい。まだ第一種戦闘配備、戦闘中ですよ」
「ああ。分かってる。分かってるからそんなに引っ張るな」
 キノピオの腕を振り払い、ブリッジで一番高い席に腰掛けた。ドリンクスタンドに置きっ放しだった水筒を取り上げ、水でのどを潤してから無線機を取った。
「キノピオ、艦内放送に」
「了解」
 キノピオは自席――通信士席に座り、計器類を操作した。
 艦長席の前にあるモニターに、「ドメスティック」とオレンジの文字が表示された。これで、艦内全域に僕の声が行き渡る。
「あ~、本艦はこれより最大船速で現海域を離脱。目的のヨースター島沿岸まで、敵のど真ん中を突っ切る」
 誰が聞いていて、誰が聞いていないのか分からない。ただ、環境のクルーは、砲撃班やレーダー班を除いたほぼ全員が、顔をこちらに向けて真剣な表情で耳を傾けていた。
「第二種戦闘配備。総員、艦の防衛に当たりつつ自身の安全を確保せよ」
「第二種戦闘配備、了解」
 艦内放送とは別に、アラートが響き渡る。
「<マリンポップ>最大船速。皆、何かに捕まれ」
 無線機を戻し、アームレストを握り締めた。
 <マリンポップ>のエンジンが、うなりを上げながら速力を上げて行く。急激な加速が、鈍重に身体をシートに押し付ける。その重さを全身に感じながら、歯を食いしばりひたすら祈った。無事に、陸へ上がれるように――。

マリオ真章 #212(LR_28)

「格納庫に行って、整備班を手伝いだ」
「は、はい」
 高橋は、体の向きを変えて今来た道を戻って行った。
 ブリッジの内に合わせてある通信機を操作して、医務室を呼び出した。覡が再びモニターに出た。
「今、大丈夫か?」
<ええ。多分。姉はともかく、ね>
 覡は、モニターの前で体をずらし、戒の方が見えるようにしてくれた。戒の方は、さっきまでと同様に手を忙しく動かしながら、鍼治療を続けていた。
「じゃあ、覡だけでもいい。格納庫へ行ってくれ」
<ええ、あそこぉ?>
「頼む。この通り」
 顔の前で手を合わせる。覡は、心底嫌そうな表情を浮かべたまま、じっとこちらを見つめている。その顔がどんな表情を浮かべようとも、夢見る乙女のように思えてならない。
<分かった。分かりました。行けばいいんでしょ>
「あ、ああ。頼む」
<終わったら、食堂のプリンおごって下さいよ>
「ええ?」
<行かなくてもいいんですか?>
 <マリンポップ>の食堂は、安くて美味いと隊員に定評だが、贅沢品というか「食べなくてもいい」デザートの類いは、少々お高くなっている。戦時下ということもあり、市場にもほとんど出回っていないプリンは、それだけで大盛り定食1回分の値段がするほどの高級品。僕も滅多に食べられない。
 だが、覡の表情からして、これを断ってしまうと高橋が一人で、グリーンバーグ他の隊員に混ざって任務をこなすことになる。
 あの柔和そうな新人のためだ。仕方がない。
「分かった。ただし、Sサイズ」
<ええ~。バケツサイズ>
 バケツサイズのプリンで、1日の食事代に相当する隊員もいる。使ってないとはいえ、手持ちが少ない身分としてはそれをポケットマネーで出すと、後が辛い。
「M。Mでどう?」
<いいえ。絶対にバケツサイズ>
 覡は、一歩も譲ることなく「バケツサイズ」と繰り返した。もう一回念を押した所で、もう一回「バケツサイズ」と帰って来ることは間違いない。
「分かった。飲む。飲むから、格納庫へ行って」
<はぁ~い>
 覡は、満面の笑みを浮かべて受話器を降ろした。通信機のモニターに映った最後の表情は、昼の連続ドラマに出て来る悪女のそれとよく似ていた。
「やられた……。まあ、良い。次だ。次」

マリオ真章 #211(LR_27)

「行こう」
「はい」
 さっきの一言が効いたのか否か。高橋は心無しか、先程よりはゆったりとした足取りで歩を進めた。
 「迎え役」という大義名分を果たすために、僕の前に出た高橋は一度も振り返ることなく、黙々と任務をこなす。手持ち無沙汰、というと戦闘中であることを考えると不謹慎極まりないが、機械の駆動音しか聞こえて来ない、ブリッジへ向かう廊下で、年下の「部下」ともいえない新兵を伴って練り歩いていると、妙な緊張感が辺りに漂って来る。
 どうにかして会話の糸口を掴もうと、後ろから高橋の背中に、遠慮のない視線を突き刺してみた所で、会話になりそうな話題は拾えそうもない。
「高橋の出身は?」
「日本です」
「そうか」
 日本の何処だ、と訊いた所でその返答を訊いても僕には分かるはずもなく。
「この艦には慣れたか?」
「はい。いいえ。こんな経験、初めてなので」
「それは、そう……か」
 <MARIO>の入隊希望者とはいえ、従軍関係者とは限らない。何よりも、まだ幼さの残る高橋が、どこかの戦地を経験していると答える方が驚きだろう。
 結局、会話が弾まないままブリッジに通じる扉の前まで来てしまった。高橋は通信機のスイッチを入れ、中の係を呼び出した。
「ルイージ中尉をお連れしました」
<そうか。ご苦労だった>
「はっ」
 高橋は敬礼を取って、一歩下がった。まだ、<MARIO>の入隊希望者でしかない彼は、非正規クルー。機密の詰まった艦橋に入ることは出来ない。
「ここまでありがとう」
「はい。いいえ。それでは、失礼します」
 高橋はその場で踵を返し、腰に手を当ててゆっくり駆け出した。
「――ちょっと待って」
「はい?」
 高橋は、立ち止まってこちらを振り返った。
「もう一つ、任務を頼んでも構わないかな?」
「はい」
 高橋の表情は少しばかり引き締まったように見えた。優しそうな雰囲気の中に、一筋の緊張が走っているいい表情だ。

時間差→最後の「アレ」

今日は、朝から「なくした」と思ってたメモ帳とSPI2の本を発見したり、前回東京で受けたグループディスカッションに合格してたお知らせを聞いたり(必然的に、もう一回東京へ……)と、なんとなく良い感じ。

でもでも、これは予定外のラッキー。今日の予定は最初っから、「超電王」と「アホブラピ」のダブルヘッダーでした。電王の方は、公開初日の一発目。ブラピの方は、お昼過ぎから。

でそれぞれ見た感想。
電王の方は、まあ外すはずもなく。監督と脚本、裏方スタッフの実力は知ってましたからね。あとは、出演者の演技次第という所でした。心配だった、アッキーナもそこそこで来てたし。何よりも、敵の親玉である「柳沢慎吾さん」と「篠井英介さん」がいい味出してました。

お二方とも「変身」するんですけど、その言い方とか。間抜けな部分も、実力派のお二人らしく、凄く良い感じにキャラクターが出来上がってたのかなと。
何よりも、柳沢慎吾さんは演じるキャラクターがやられるシーンで、彼の持ちネタ(?)「ア◯ヨ」が炸裂。これはスタッフ、キャスト共々いい仕事したなと。これには流石にやられました。

ストーリーも良く出来てて。電王のメインキャスト(佐藤君が出てないのはマイナスか?)がほぼ揃ってて。新キャラもよく作られてて。従来キャストにはそれ相応のシーンがきちんと作ってあって。ゲストキャラのディケイド、ディエンド共に邪魔をしない程度に花を添えてましたね。

どれをとっても卒のない、なおかつそこそこ面白かった電王。1000円で見たことも相まって、大満足の結果でした。

もう一つの「アホブラピ」こと「バーン・アフター・リーディング」は、個人的には今ひとつだったかなという印象。ブラピがもっと出て来て、もっといかれてるキャラクターをやってくれる、どたばたムービーだったと思ったんですが、僕の思い違い。

主要キャラクターのそれぞれ(特に男ども)が、ちょっとずつ勘違いをしながら、やらんでもいいことをやって悲劇を招くという感じの映画で。中身はとても「アメリカ」っぽい映画だったんですが、その「笑い」とか「オチ」はいまいち分かりませんでした。

もっと勉強しなきゃいけないなぁと思いつつ、「あのポスターは詐欺ではないか?」とも思ったり。駅のポスターとか、新聞の広告とか、公式サイトの壁紙とかを見てると、なんだかブラピが主役みたいに感じてしまうんですけど、とんでもない。ブラピ、そんなにいうほど出て来ません。

確かに、良い感じに筋肉バカを演じてましたが、物語中盤でさっさとリタイヤ。後半は全く出て来ません。どっちかと言うと、客寄せパンダというかちょい役というか。そう言った扱い方に見えました。

こっちは、1000円で良かったなと。個人的には「勉強」になった一本でした。


こう書くと、「超電王」がいい映画のように思われるかもしれませんが、個人的に本編は、その後に流れたCMの方。今夏公開の「お祭り」のライダー映画。

アレを見せられると、それまでの映画とか全部どうでも良くなってしまうような、強烈なCM。あんなもん、100%で「ライダーファンほいほい」ですよ。それも、公開初日の朝一に時間で見ているお客さんが大半の枠でそれを流すってことは、そのお客さんはほとんど見に来るでしょうよ。

興行収入的にも、この夏の「ディケイドの映画」というよりは「仮面ライダーの映画」には注目しておいた方がいいような気がします。
出来はいいから、ぜひとも劇場で見たいなぁ……。


余談 どんな作品でも、ずらりと横に並んでいるシーンはやっぱりいいもんですね。
 RXでの11ライダー全員集合とか、ウルトラマンの客演作品とか、戦隊ものの全レッド集合とか。物量と思い入れと感動と。全てがてんこ盛りで一気にテンションが上がるああいうシーンを見せられると、おまけだろうとなんだろうと引きずり込まれます。

 ネットで調べてると以外と「アレ」の情報が出てるようですが、「アレ」のCMは是非とこ劇場で御覧になられるのがいいかと思います。そこだけで夏までワクワク出来ますよ。

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ども。仮面ライターです。
趣味で文章を書き続けて8年くらい? の学生です。
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